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皆様と共に歩んで22年・・・・・三枝万祐
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 イベント案内!
デビュー20周年記念 by 沖縄    沖縄後援会主催
 沖縄の皆様、今年もお世話になりました。 6月24日(土)、コンサートにご来場下さいました皆様、そしてお世話いただき ました後援会役員の皆様に感謝・感謝です。本当に有り難うございました。                                             三枝万祐
   
「 三枝万祐さんの20年の歩みを励ます会 」    関西後援会主催   
   
     
 (大阪市北区 中央電気倶楽部にて)     <写真を クリック ・タッチ すると拡大します>  
   
 6月8日(木)、大盛況のうちに終了致しました。 代表世話人の金岡様を始め、ご列席の皆々様、誠に有り難うございました。 心より厚く御礼申し上げます。                                                        三枝万祐   

第25回 『盛和塾』 世界大会 記念コンサート  
    全身・全霊を込めて演じさせていただきました。稲盛塾長を始め、関係者の皆々様に心より    感謝申し上げます。
第24回 『盛和塾』 世界大会 記念コンサート  
<写真を クリック ・タッチ すると拡大します>詳しくは を、ご覧下さい。 
     
  第23回 『盛和塾』 世界大会 記念コンサート     
     
  <写真を クリック ・タッチ すると拡大します>   
     

   

     
  写真ををクリック・タッチすると   You Tube 動画が流れます   

   12月  保存分   
 「和敬清寂」は茶人 ”千利休”の深層を極めた”四規”として知られる。 利休七哲の一人、古田織部も同じくこの言葉の裏にある情念を悟った のか師匠と同じ道を辿った。
 ”天空に浮かぶ城” ”雲海の城” として有名な竹田城跡    (兵庫県朝来市)
     
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     最終更新  2019.12.20
  お詫び…ソフトウェアトラブルのため更新が大幅に遅れました。       謹んでお詫び申し上げます。                                     管理人   
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                                      ごあいさつ    

     11月  保存分      
       
              秋も深まってまいりました。いかがお過ごしでしょうか?   いつも温かいご支援、ご協力を有り難うございます。令和となって初の大きな災害に見 舞われた9月、10月…一瞬にして家屋、建物が壊され、多くの尊い命が奪われてしまい ました。自然の力の前に人間は無力である事を改めて痛感致しております。   『明日をも知らぬ運命を持つ』…私達。だからこそ『一日一日を、一瞬一瞬を大切に生  きなければならない』と、古より教えられて来ました。…でも頭では理解していても実際に  は毎日を大切に、真摯に生きれない人達が大半なのではないでしょうか?  私も…毎日を大切に、真剣に生きられていない日々が多く有ります。そして…時には何 もかもが嫌になって投げ出してしまいたくなる日も有ります。『私にとっての人生の目標とは 何なのだろうか?』と、いつも自問自答を繰り返してしまいます。  今回の災害で被災された方々が、『何もかも無くなってしまって、これから先どうやって生 きて行けば良いのかわからない…』と、悲嘆、途方に暮れていらっしゃるお姿をレビ等で見る と、胸がキリキリと痛みます。『神は乗り越えられない試練は与えない』…  自分を励ます言葉として用いられますが、それにしても『何故、こんな目に遭われるのだろ うか!』と…苦労して、努力して築き上げて来たものが、一瞬にして無くなってしまうのなら、 苦労努力に価値があるのだろうか…と思えてしまうほど心が痛みました。そんな時、改めて 『命』を感じられる出来事がありました。   それは…   今年の6月に、実家が小田原市根府川にある、菊地マネージャーの友人から『庭のレモ ンの木に実が沢山実ったので取りに来て良いよ』と連絡を頂き、菊地マネージャー、母と三 人で沢山のレモンを収穫させて頂きました。その時に小さなレモンの枝葉が地面に落伺い、 ちていたのを、母が『記念に頂いて行こう』と拾って持ち帰り、一輪挿しの花瓶に挿していま した。  枯れもせずに綺麗な緑の葉が食卓のテーブルに映えて、食事の楽しみも増えました。 1ヶ月ほど経った7月の半ば、その枝の折れた先端より、細い小さな『根』が1本生えて来た のを確認しました。『へぇー凄いね』と母と眺めながら、毎日、水を替えて朝日の良く当たる テーブルに置き続けました。すると、『根』は次々に生えて来て『髭の状態』となり、ついに10 月に入って、なにやら『芽』の様なものが、葉の横から生えて来たんです! 『何だろう?新芽かな?』と言いながら、楽しみにしつつ、毎日花瓶に挿したレモンの枝葉を 眺めていました。  その小さな『芽』は日に日に膨らんで、とうとう白い丸い小さな玉になりました。『こ蕾だぁ~』 と、母と大喜び、母は毎日、『どうか咲いて下さいね』と、蕾に話し掛けていました。   …すると…10月27日、朝起きて来たら、真っ白い花がパッと咲いていました!! 『生命って凄い』と感動致しました。…どんな状況でも『生きられる機会があるなら生きる。 成長して花を咲かせてみせる!』そんな意気込み、強さ…そして生きと生けるもの全ての 『命』の尊さ、大切さを、改めてこの…地面に落ちてしまっていた、小さなレモンの枝葉に教 えられた思いが致しました。  『命ドゥ宝=命こそ宝』…私が子供達と一緒に沖縄の学童疎開船、対馬丸の撃沈の実 話を元に作って来たお芝居があります。『どんな状況にあろうとも、人はその命が尽きるまで は生きる努力を懸命にしなければならない。…その努力が人生の意義なんだ!』と、太平 洋の大海原に投げ出され、6日間飲まず食わずで、畳二畳ほどの実話を筏に乗って漂流 し、奇跡的に一命を取り止めた、4人の子供達が『もう駄目だ。苦しい。死にたい』と思った 度に、4人どうしで励まし合って言った言葉です。   人生の苦しみ、努力は、きっと『その結果』がゴールなのではなく、それまでの過程に人生 の意義があるのだと、今、改めて思い直しております。   今年も残り二か月となりました。1日も無駄にしない様に、大切に真摯に歩んで参ります。 そろそろ、風邪やインフルエンザの季節ともなります。くれぐれもお身体をご自愛下さいませ。                        令和元年 11月1日                                     三枝万祐      
                                                             
       
       
       
  出雲大社    
  旧暦10月は全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。他の土地では神様 が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月(かみありづき)と呼びます。    
       
  仏教で唱える「南無」とは、梵語(サンスクリット)の音訳で、「南無阿弥陀仏」は弥陀仏に帰依して救いを求める唱え言葉です。 これに対して神教では特別な唱え言はありませんが神社に参拝する時や神棚を拝むときは、「祓え給い、清め給え、神(かむ) ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)と唱 える場合もあります。神道では自らの祓い清めが信仰的にも神様に近づくための大切な行いとなっているからです。                                                               神社本庁 HPより     
       
       
       
   
 晩秋の源光庵(京都)
   
                                                                    
   

   
       
       
       
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                                    最終更新   2019. 11.03    
       
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     10月  保存分      
       
 

 
   
     
 

                                 
   
     
       
   
鳥取県 江府町 御机(みつくえ)の秋 (奥大山)
   
       
       
       
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                                          最終更新   2019. 10.07    
       
       
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     9月  保存分     
       
 
 
 
 
 
 
 
 
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」  
 
 
 
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   8月  保存分
 昭和20年8月15日に出撃した最後の特攻隊々長。彼の遺徳がなければ  沖縄の本土返還は今なお実現していなかったかも知れない。享年23歳。  若きサムライ ”大和男子” に合掌。
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   7月  保存分
鶉野(うずらの)平和祈念の碑苑
(兵庫県加西市)
 特攻基地と言えば”知覧“の名を浮かべますが、兵庫県加西市にも”鶉野(うずらの)“飛行場があります。神風特別攻撃隊白鷺隊は、姫路海軍航空隊員より編成され、この地鶉野飛行場において日夜訓練を重ね 昭和二十年四月六日より鹿児島県串良基地より出撃し、沖縄周辺の米軍艦艇に対し飛行機もろとも体当 り攻撃により、壮烈な戦死を遂げた。                           今ここ鶉野の地に碑石を建立し、この史実を後世に伝え、謹んで殉国された勇士の御霊をお慰めし、併せて そのご加護により永遠の平和の実現を切に願うものである。                (碑文、一部抜粋)
                                              合掌
鶉野飛行場跡地(加西市ホームページ)はこちら  
     
     
    大阪府交野(かたの)市には、天の川という川が流れ織姫の里として  伝説を継承しています。  このようなほのぼのとした平和が永くつづきますように…。   写真はゆるキャラの”おりひめちゃん”と”ほしのあまん”  
     
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   6月  保存分
沖縄 平和の礎
紫陽花
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   5月  保存分
大和さくらの会 様 のHPはこちら
萬葉集巻5~6  (国立国会図書館蔵)
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最終更新   2019.04.30
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   4月  保存分
山 桜
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   3月  保存分
  
河津桜 (淀水路…京都市伏見区)             河津桜 (静岡県賀茂郡河津町)
 河津桜 (かわずさくら)  南方系のカンザクラと伊豆に多い大島桜の自然交配種とみられ、河津町の河津川河川敷で1955年に見つかった。 早咲きのうえ、約1カ月間と開花期が長いのが特徴。  (朝日新聞より)
さまざまのこと思い出す桜かな  芭蕉
若き、松尾宗房(芭蕉の本名)は侍を捨て脱藩、俳諧の道で生きる決心をした。 そのきっかけとなる理由(わけ)は様々取り沙汰されているが今となっては謎である。  それから20数年の時を経て再び故郷の伊賀上野に帰って来た。 俳諧の宗匠松尾芭蕉として名声を得たとは言え、さぞ感慨深い思いがあったに違い ない。多くを語らず、その想いをこのわずか17文字の中に魂を込めたのであろう。
     
     
     
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   最終更新 2019.03.01   
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   2月  保存分
              中村天風(1876~1968)   日本の実業家、思想家、ヨーガ行者、自己啓発講演家。「天風会」を創始し 心身統一法を広めた。  中村天風の考え・活動に影響を受けた人々は、ヨガ関係者は勿論であるが、 その他にも多い。東郷平八郎、原敬、北村西望、宇野千代、双葉山、広岡達 郎、などで、実業界では松下幸之助、稲盛和夫などである。近くは大谷翔平な どがいる。                                 (Wikipediaより 敬称略)
「天風会」 様 HPはこちら
     
     
     
     
     
     
           
     
      
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   最終更新 2019.01.31    
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   1月  保存分
どんど焼き
 「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の 松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所 に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事 です。
  
  「阿吽(あうん)」…ものの始めと終わり。平成が終わり、新しい   元号が始まります。いずれにしてもより良き年でありますように。
  
千両                            万両
          
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最終更新 2019.01.22  
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